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営電株式会社の歴史

放送の歴史
営電の歴史
S28
4月
NHKテレビ本放送開始
 
 
 
 
8月
民間放送、テレビ放送開始(NTV)
 
 
 
S32
12月
NHK,NTV,カラーテレビ実験局開局
 
 
 
S35
7月
国産カラーテレビ一斉に発売開始
 
 
 
 
9月
NHK他、カラーテレビ本放送開始
 
 
 
S39
10月
オリンピック、東京大会開催(~24日)
S39
10月
日本特殊電子研究所設立
S42
5月
民放全社、カラー化完了
S42
3月
日本新栄電子(株)設立
 
 
 
 
3月
ポータブルTVパターン発生器発売
 
 
 
S44
7月
営電(株)に社名変更(日本特殊電子を併合)
 
 
 
 
 
試験用TV信号発生器発売
 
 
 
 
 
TV音声多重変・復調器発売
S48
 
コロンパスでタイムワーナーがCATVサービス開始
S48
 
パイオニアと共同でCATVシステムを開発し
 
 
 
 
 
タイムワーナーに販売。
 
 
 
 
 
オールトランジスタ試験用TV信号発生器
 
 
 
S49
 
多摩区堰に本社工場建設
S50
 
ベータマックスをソニー、VHSをビクターが発売
 
 
 
 
 
 
S52
 
川崎市宮前区に工場建設
S53
9月
TV音声多重の実用化試験放送開始
 
 
 
 
 
 
S55
 
西独方式音声多重変調器発売
 
 
 
 
 
シンセサイザー方式オールチャンネルアップコンバータ発売
 
 
 
S56
 
川崎市初台に工場建設
S58
2月
実用衛星「さくら2号a」(CS-2a)打ち上げ
S58
 
アナログ衛星放送用変調器発売
 
 
 
 
 
米国方式音声多重変調器発売
S59
1月
英国で初の衛星TVによる商業放送開始
S59
 
デジタル方式テストパターン発生器発売
 
2月
実用放送衛星「ゆり2号a」(BS-2a」打ち上げ
 
 
CATV用TV信号発生器を販売開始
 
5月
NHK,NTV,BS-2aによる試験放送開始
 
 
 
S60
2月
各社が家庭用衛星放送受信システムが一斉に発売
S60
 
韓国方式音声多重変・復調器発売
 
 
 
 
 
FM多重信号発生器納入
S61
2月
実用放送衛星「ゆり2号b」(BS-2b)打ち上げ
S61
 
英国方式音声多重変・復調器発売
 
8月
NHKのテレビ音声多重放送全国ネット完成
 
 
 
S63
8月
FM東京、初のFM音声多重放送開始
 
 
 
H1
6月
NHK,本格的衛星放送開始
 
 
 
H2
11月
BS-3aにより日本衛星放送(JSB)、衛星デジタル
 
 
 
 
 
音楽放送(セント・ギガ)がサービス放送開始
 
 
 
 
 
 
H3
 
光用多チャンネル変調器発売
H4
4月
CSテレビ「スターチャンネル」がサービス放送開始
H4
 
パイオニアとカラオケシステム共同開発・販売
 
 
 
H5
 
エレナ電子㈱を完全子会社化(総資産:2億2,450万円)
H6
10月
TOKYO-FM,FM文字多重放送「見えるラジオ」を開始
 
 
 
H7
4月
全国FM放送競技会加盟33局、FM文字多重放送
H7
 
CSデジタル放送用変調器発売 (衛星放送/QPSK方式)
 
 
「見えるラジオ」を開始
 
 
 
 
8月
JSAT、日本初のデジタル多チャンネル放送用衛星
 
 
 
 
 
(JCSat 3)を打ち上げ
 
 
 
H8
10月
日本初のデジタル衛星放送「パーフェクトTV」、テレビ
H8
3月
第3者割当増資実施 (資本金4億2,950万円へ増資)
 
 
57チャンネルで本放送開始
 
 
 
H9
12月
ディレクトTVジャパン(スーパーバードC)
H9
3月
新社屋をマイコンシティに設立
 
 
 
 
 
BSデジタル放送用変調器発売(衛星放送/8PSK方式)
H10
9月
英国、地上波デジタル本放送開始(OFDM)
H10
 
(米国仕様) 地上デジタル放送用変調器発売
 
11月
地上波デジタルTVの試験放送(東京TW-幕張メッセ)
 
 
 
 
 
フェーズ1:映像伝送主体の実験-東京パイロット実験の一環
 
 
 
 
11月
米国、10大都市等で地上波デジタル本放送開始(8VSB)
 
 
 
 
 
 
H11
7月
(日本仕様) 地上デジタル放送用変調器発売
H12
3月
BSデジタル放送実験放送実験放送スタート
H12
3月
フェージングシュミレータ発売
 
 
(7月、沖縄サミット、9月シドニーオリンピック)
 
6月
(日本仕様) CATVデジタル放送用変調器発売
 
12月
BSデジタル放送本放送開始
 
7月
BS局内モニターシステム発売(WOWOW,BSフジ等)
 
 
 
 
11月
(欧州仕様) 地上デジタル変調器 発売
 
 
 
 
12月
中国放送科学研究院と業務提携締結・
 
 
 
 
 
中国北京保力之士技術有限公司と業務契約締結
H13
3月
BSデジタル放送用人工衛星(BSAT-2a)打ち上げ
H13
4月
(米国仕様) デジタルCATV放送用変調器発売
 
 
中国、経済好調、世界の工場化
 
6月
アメリカ、ソルコム社と代理店契約を締結
H14
1月
大手電機メーカ6社、最終損益大幅な赤字発表
H14
3月
ダイバーシティ試験用FGシミュレータ発売
 
3月
110°CS衛星放送開始
 
9月
地上デジタル・アナログ混信発生器 発売
 
 
2002FIFAワールドカップKOREA-JAPAN開催-BSデジタル放送
 
 
 
H15
3月
イラク戦争勃発
H15
4月
(放送局仕様)地上デジタル放送用変調器 発売
 
 
大手家電地上デジタルTV生産体制に入る
 
11月
SFN Adapter(Transmitter) 発売
 
12月
地上デジタル本放送開始
 
12月
ダイバーシチ対応FGシミュレータ 発売
H16
 
地上デジタル放送の移動体受信研究開発開始
 
 
 
 
8月
オリンピック、アテネ大会
 
 
 
H17
12月
電器大手、復調の兆し
H17
3月
マルチシステムデジタル変調器 発売
 
 
EV電気自動車に各自動車会社が本格的取組開始
 
 
(1筐体で欧州/米州方式対応)
 
 
 
 
11月
(中国仕様)地上デジタル放送用変調器 発売
H18
2月
冬期オリンピック、トリノ大会
 
 
 
 
 
ブラジル、日本方式採用決定
 
 
 
H19
12月
HKで中国地デジ放送開始
 
 
 
H20
8月
オリンピック北京大会
H20
9月
欧州本格進出足掛
 
9月
リーマンショックによる世界同時不況
 
 
IBC2008,Ams(20/9),DVBWorld,berlin(21/3)
 
 
 
 
 
 
H21
 
デジタルサイネージの展開
H21
2月
デジタルサイネージ向け放送設備 発売
 
8月
政権交代
 
8月
(欧州仕様)次世代地上デジタル放送用変調器(DVB-T2)発売
 
10月
羽田空港でエリア限定型ワンセグ実証実験(10/21-11/18)
 
8月
エリア放送用変調器 発売
 
12月
欧州次世代地上デジタル放送(DVB-T2) 本放送開始
 
11月
スマホ向け放送用変調器(ISDB-T㎜) 発売
 
 
 
H22
 1月
DTVマルチシステム信号発生器 発売
 
 
 
 
 
(1筐体で世界各国の地上/衛星放送に対応)
H23
3月
東日本大震災
H23
5月
前深川代表取締役社長 旭日双光章 受賞
 
7月
アナログTV放送停波
 
 
(経済産業省推薦)
H24
4月
スマホ向け放送局NOTTV開局
H24
1月
RF記録/再生装置(地上放送&衛星放送対応) 発売
 
 
 
 
5月
V-Low防災コミュニティラジオ逗子葉山実験局に参加
 
7月
V-Lowマルチメディア放送、実験局(逗子葉山)初免許
 
7月
広帯域電磁界システムSpectrumMate発売
 
 
 
 
10月
EV自動車向け人体曝露測定システム発売
 
 
 
 
 
JASO規格が策定される。
 
 
 
H25
5月
㈱光陽測器製作所を完全子会社化(総資産:2億1,250万円)
H26
1月
8K伝送路実験に参加
H26
1月
4k・8k衛星デジタル放送伝送装置 開発
 
6月
Channel 4K試験放送開始
 
 
 
H27
3月
4K衛星デジタル本放送開始
H27
3月
 
 
 
 
4月
米国Purdue大学・ロビンソン博士並びにMIF-TEKと共同で
 
 
 
 
 
フローサイトメーター(超高速・高精度の細胞分析装置)
 
 
 
 
 
の開発販売に着手
 
 
 
 
6月
無線給電(電界)システムの開発販売
H28
 
4k・8k BSデジタル試験放送開始(BS-17ch)
H28
3月
 
 
 
R2
2月
ISO9001ISO14001の認証を取得。